チェルノブイリ事故とスリーマイル事故からの教訓

(1) 事故は思いがけないことから起こり、予想外の経過をたどる。
(2) フェイルセーフ、フールプルーフはあり得ない。
(3) 事故の際の現場担当者は、信じられないほど楽観的である。
(4) 事故の通報は遅れる。
(5) 関係者はあらゆる手を尽くして事故を秘密にする。
(6) 事故の影響は過少評価される。
(7) 経済性のためには、少々の安全は犠牲にされる。
(8) 被害者は、因果関係がはっきりしないのをいいことに切り捨てられる。

出典:「原発事故 その時あなたは」瀬尾健著 風媒社

10年後か20年後、今回の放射性物質で癌になっても、体内に入った放射性物質に「福島第一原発3号炉発」と書かれていて、証拠が残るわけではないのだから、切り捨ては容易だろう。

官房長官も御用学者も、嘘をいっているわけではないだろう。
「今すぐ健康に害があるわけではない」は、言い換えれば、例えば
「15年後に健康に害がないと断定しているわけではない」とも解釈できるだろう。何がおきても、その時点では証拠皆無だから、彼等は問責されない。



2012.5.30 NHKニュース9 小沢一郎に『しかし』を連発の大越健介

『木を見て森を見ず』の例えで言えば、
小沢一郎が『森』を見ようとしているのに対し、
大越健介は言葉たくみに『森』から視線をはずそう、はずそうとしているように見えた。

小沢一郎はマスコミ出演を拒まず、一兵卒として、本当に必死な戦いをしている。
彼がアメリカを軸とした戦後政治の大きな変革を目指していることは確かである。
『綸言汗のごとし』(一度出た汗が体内に戻らないように、皇帝が一度発した言葉は取り消しが聞かないということ)
マニュフェストとはそういうものではないのか。

大越健介

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Author:C.F.E.
現実にいる政治家に会うこともあったが、どうにも信用ができなかった。それは、客観性のない事実を彼らが信じ、誰が考えたかもわからない論理を発展させ、政策にしていたから。僕は、そんな彼らに辟易としていたが、何もせず彼らの好きなようにさせておくわけにはいかないと考え、少しでも多くの人へ、事実を伝えていけたらと思い、ここに行動を開始いたします。

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